森風社

森風社（しんぷうしゃ）は、北海道上川郡鷹栖町にあり、組木を中心にした木工クラフト工房です。

１点１点手作りで、厚手の木から糸ノコで切り抜き、丸みをつけています。

北海道の木材「ハンノキ」、「キハダ」および北米産「アルダー」を使用し、見た目よりも軽く、自然な木肌の風合いを大切にしています。無垢にこだわり、どなたにも安心して触れていただけるようにと願っています。

ナチュラルな風合いの組木はインテリア用だけでなく、お祝いの品としても最適です。

森風社の組木は厚手の木から、糸ノコで切り抜いて丸みをつけた木工クラフトです。ひとつのデザインが、数個から数十個のパーツ分かれており、パズルのように組み立てる楽しさも実感できます。裏表どちらも正面になっていますので、出窓などに置いても、外側・内側の両方から見て楽しめます。

北海道産の木材（主にカツラ）を使用し、見た目よりも軽く、自然な木肌の風合いを大切にしています。　無垢にこだわり、どなたにも安心して触れていただけるようにと願っています。

デザインは、「木楽舎」の清水式組木で、磯辺豊が清水氏と契約し、製作・販売しているものです。　森風社では厚みと丸み付けをフルに生かし、本物らしい立体感を出すようにしています。

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